コロナ禍の韓国アルバイト ~①~👨🏻💻
お久しぶりです🌈
只今、日本でお仕事探し中でブログアップの間が空いてしまいました🥺
今回は、私がコロナ禍の韓国ワーホリでどんなアルバイトをしていたのかについて気になる方もいらっしゃるのでは?👩🏻💻という自意識過剰判断にはなりますが、お話しさせていただこうとおもいます笑!
まず、2019年の11月30日に韓国入国してから12月の末頃には1つ目のお仕事が決まったのですが、そのお仕事は"韓国情報を世界に発信している会社にて、ブログ翻訳"というお仕事で採用していただきました🙌🏻
このお仕事に至るまでの経緯は、皆さんお馴染みのコネストです!!
そこから応募し、面接、簡単な翻訳テストを受けてからの採用でした✏️
会社では主に韓国人社員、様々な国籍の外国人社員、日本人社員の方が1名いらっしゃいました。
日本人社員さんとのやり取り以外は、全て韓国語でのコミュニティケーションで、韓国のオフィスで働くということがワクワクと新鮮な気持ちでした。
会社の人も良い人たちばかりで、わたしは小さい頃からグローバルな環境を夢見ていたのもあって、今まで関わったことのなかった国の人との交流をすることが出来たのも、とっても良い経験でした🌎
最初は韓国語や中国語などの完成形ブログを日本語に翻訳することだけでしたが、途中から自分でコンテンツを最初から決めて記事を作成したり、カフェまで自ら撮影に出向かせていただいたりしていました☕️
ここで学べたことは、ただ日本語に訳す、記事を書くのではなく、日本人にあったブログ作りをすることが大切だということです✏️
例えば、中国ではダラダラと長文で詳しく内容を書いたブログが好まれるそうですが、日本人は、伝えたい内容がまとめられた簡潔なブログが好まれると教わりました。
元々、流行に敏感で情報探りするのが好きな私にはやりがいのあるお仕事で、自分が作成したコンテンツの反応が良かったときはとても嬉しかったです🥺
ですが、その反面、社員ではなくアルバイトであることと、外国人であることに、オフィスでは肩身の狭い思いも感じ、それが自分にとってストレスと感じることがありました🥲
また、コロナの影響で途中から在宅勤務となってしまい、ずっと家でパソコンと向き合い、人と触れ合うことがなくなったことは残念でしたが、自分なりに頑張り抜きました💦
こちらの会社では2019年11月~2020年12月まで1年間お世話になり、韓国でのリアルな生活、社会に触れることで自分の課題もたくさん見えつつ、新しい自分の一面を知り、良い経験となりました💐
皆さんのワーホリアルバイトエピソード、良かったことや大変だったことも聞いてみたいです:)
ですが実は、韓国でやっていたアルバイトはブログのお仕事だけではなかったんです😎
そのお話しについては次回させていただきます🙌🏻
今回も私の自己満ブログを見ていただきありがとうございました🙇🏻♀️
少しでも役に立った!タメになった!という方がいらっしゃいましたらめちゃくちゃうれしいです✨
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