PCR検査 陰性証明書発行
こんにちは、けびです😚
前回のPCR検査に引き続き、ここでは証明書の発行について書いていきたいと思います✏️
検査を受けた翌日の土曜日、証明書を受け取りにくるのには特に時間の指定が無かったので、
のんびり用意をして13:00頃に到着。
週末は応急室での対応になるので、医者が患者の治療などに追われて時間がかかる可能性がありますと言われていましたが、案外すんなり対応してくれました😌
この日は付き添い人と行きましたが、コロナの影響で本人である私のみしか中に入ることはできませんでした。
医者を直接尋ねるのではなく、応急室入り口付近の受付のようなところで行われます。
パスポートと前日に受け取っていた領収書を渡して、あとは受付の方が発行してくれるのをひたすら待つだけです🕒(少し時間かかります)
日本政府から指定された証明書のフォーマットをコピーした物を事前に準備しなければならないと韓国の方のブログで見ていたので用意していましたが、それも必要なく、病院側が用意してくれます🙌🏻
(※病院によっては違うかもです)
これと全く同じフォーマットに、担当医の名前の印刷と病院の判子が押された紙を渡され、内容に間違いがないか確認してくださいと言われます。
内容が自分の情報で合っていれば、発行費用を追加で2万ウォン支払えば終わりです!
追加支払いの領収書ももらえます👍
フォーマットは外務省や厚生労働省、大使館のホームページにも記載されています↓
実は証明書だけで終わりではなく、帰国の際に契約書も必要なので、契約書は事前に自分でコピーしておくことをオススメします!
日本入国の際に契約書の提出を言われ、その場でも用紙は貰えますが、事前に用意して書いておいたほうがスムーズに進めるからです😃
帰国前の書類の準備はこれで揃ったので、一安心しましたㅎㅎ
あとは翌日の出発に向けて荷造りを済ませるだけです!
次の記事では日本入国当日のお話をしたいと思います🙌🏻
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